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失業中の年金保険料はどうしよう

国民年金保険料をとことん延滞した場合2

投稿日:2014年11月2日 更新日:


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国民年金保険料をとことん延滞した場合、

続きです。

 

前項では、国民年金保険料の回収は、

近いうちに国民健康保険料並の熾烈さになることは間違いないと書きました。

 

今回は、

現時点で既に被るマイナスについて見ていきましょう。

 

まず、最悪の場合。
年金を1円ももらえない可能性があります。

 

年金は、最低でも25年間納付していないと、

受給資格を得ることができません。

24ヶ月11ヶ月払い続けていたとしてもダメです。

 

受給資格を得ることができないということは、すなわち無年金者になるという意味です。

 

途中まで支払った保険料は無駄になり、

老後の収入は完全に0円という、最悪の状況です。

 

「生活保護を受けるからいい」
などと言っている人もいますが、

現在でさえ、毎年過去最高を更新し続ける生活保護受給者の数に国が悲鳴をあげている状態です。

 

数十年後に自分が受給できると考えるのは、あまりにも見通しが甘いというしかありません。

 

なお、25年を超えていれば、

納付期間である40年に満たなくても年金は出ますが、

保険料を納付しなかった分に対応して減額されてしまいます。

 

ところで、年金というと老齢年金しかないと思っている人も多いのですが、

それ以外にも障害年金や遺族年金といった制度もあります。

 

夫が死んで家計の収入が途絶えたり、

事故で障害を負ったりといった事態は、いつ誰の身の上に降りかかるか分かりません。

 

あまり知られていませんが、

国民年金はこういった場合にも給付金を用意しています。

 

加入者がふいに亡くなったり、

重い障害を負って働けなくなった場合、

きちんと年金保険料を支払っていれば遺族年金や障害年金が支給されます。

 

逆にいうと、

年金未納状態で交通事故に遭って障害が残っても、

国は「保険料未納だったあなたが悪い」という立場を取ります。

 

つまり、老齢年金が遠い将来への備えであるのに対し、

遺族年金や障害年金については現時点でのリスクに対しての備えになっているのです。

 

※障害年金の「害」の文字がお気に召さない方がいるかも知れませんが、厚生労働省が発表している資料でもこの表記になっていますので合わせました。ご了承ください。


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